社会福祉法人 ノテ福祉会

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タイプ別事業紹介

在宅

小規模多機能型居宅介護

「通い」「泊まり」「訪問」を⼀つの事業所で受けることができます。⼀⼈ひとりのご希望や⽣活状況に合わせて、24時間・365⽇切れ⽬のないサービスを提供します。
⼩規模多機能型居宅介護の「通い」は、「デイサービス」とは異なり、利⽤時間も曜⽇もオーダーメイド、必要な時間帯に利⽤することができます。「泊まり」も、⽇頃「通い」で慣れ親しんでいる場所にて、顔なじみの職員や利⽤者と共に宿泊できるため安⼼です。緊急時の「訪問」にも柔軟に対応しており、これら3つのサービスを⼩規模多機能のケアマネージャーが調整します。利用料金は要介護度に応じた1ヶ月の定額制です。

看護小規模多機能型居宅介護

「通い」「泊まり」「訪問介護」「訪問看護」を⼀つの事業所で受けることができます。⼀⼈ひとりのご希望や⽣活状況に合わせてサービスをケアマネージャーが調整し、24時間・365⽇切れ⽬のないサービスを提供します。

リハビリ特化型デイサービス

リハビリ(機能訓練)に特化した短時間デイサービスです。入浴サービスはありません。

認知症対応型デイサービス

認知症の症状がある方を対象にした少人数制のデイサービスです。

訪問看護

主治医からの指⽰の下、看護師やリハビリ職員が、利⽤者の⽣活の場を訪問して、病状の観察や処置、医療機器の管理リハビリなどを⾏います。介護保険はもちろん医療保険でも利⽤できる場合もあります。

訪問リハビリテーション

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が居宅を訪問してリハビリを行います。

施設

特別養護老人ホーム

要介護3以上であり、常時介護が必要で、⾃宅での⽣活が困難な⽅が⼊所できます。4⼈部屋を中⼼とした従来型と、全室個室のユニット型があります。
ノテ福祉会の特別養護⽼⼈ホームには、「ノテ地域包括ケア地域本部」を設置しており、施設に⼊居している⽅のみならず、地域で暮らす⾼齢者や介護に関わる⽅々を⽀援するための「介護拠点」としての役割を担っています。

介護老人保健施設

⽣活機能の向上と在宅⽣活を⽀援するため、⻑期・短期の⼊所から、通所・訪問リハビリまで、それぞれの⽬標に応じて、医師、看護師、介護⼠、リハビリ職、相談員職がチームでサポートします。各専⾨職が、1⽇の⽣活リズムや⼼⾝の状態を把握し、その⼈にあった施設や介護サービスを提案する「アセスメントステイ」もございます。

ショートステイ

短期間入所して、介護サービスや機能訓練が受けられます。家族の入院や旅行など、介護者が不在となる間はもちろん、気分転換や休養のために利用することもできます。

介護付有料老人ホーム

介護保険法の「特定施設⼊所者介護」の指定を受けた有料⽼⼈ホームです。職員が常駐しており、⾷事や選択などはもちろん、介護サービス全般を専任の看護職員や介護職員から24時間体制で受けることができます。

ケアハウス

⽼⼈保健法に基づく経費⽼⼈ホームの⼀つです。60歳以上で、⼀⼈暮らしに不安がある⽅が対象となります。介護職員は常駐していませんが、要介護状態となった場合は、介護保険サービス等を利⽤することが可能です。

サービス付き高齢者向け住宅

⾼齢者住まい法に基づく60歳以上の⽅を対象とした⾼齢者のための住宅です。バリアフリー構造で、安否確認や⽣活相談が受けられます。⾃⽴の⽅から要介護の⽅まで幅広くご利⽤いただきます。必要に応じて、介護保険サービス等を組み合わせてご利⽤いただけます。

地域包括支援センター

高齢者の方々が住み慣れた地域でいつまでも暮らせるように、必要なサービスを調整したり、様々な方面から支援を行う、高齢者の総合相談窓口・支援機関です。

介護予防センター

「介護予防」とは、介護が必要な状態になることを未然に防ぐこと、または要介護状態になっても住み慣れた地域で出来る限り自立した生活を送れるよう、機能を維持・改善できるようにしていくための取り組みのことをいいます。
「介護予防センター」とは、介護予防教室の開催や、介護予防等の相談窓口、地域の介護予防活動の支援を行っている介護予防の拠点です。

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