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高齢者・障がい者とこれらの人たちのケアに係る
職員にとって優しい施設づくりを目指す
最新鋭の技術を取り入れることで職員の負担軽減をはかり
働きやすい環境づくりを推進しています。
記録業務、情報共有業務、請求業務を一気通貫で行う事が出来るよう、介護ソフトやタブレット端末を導入。業務の効率化と情報の連携を強化しています。
職員と利用者さまの身体へのリスクを考え、介護リフトの導入も進めています。適切に福祉用具を使用し「抱え上げない介護」の動きを強化しています。
職員を大切にし、やりがいや充実感を重視するノテ福祉会の思いや
職場環境などについてわかりやすくご紹介します。
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高齢者やご家族の「介護が必要になっても住み慣れた我が家での暮らしを続けたい」その想いに応えることをスタートラインに、施設の多角化のみならず、開設当時まだ珍しかった在宅サービスの開発にも先駆的に取り組んでまいりました。
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英語の”NOTE=音符”をローマ字に読み替えて『ノテ』とし、高齢齢者施設・高齢者住宅の「音符」、在宅支援サービスの「音符」、障がい者支援サービスの「音符」が重なり、調和のとれた素敵なハーモニーが醸し出されるように、豊かな共生社会の実現を目指したいと考えています。
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現在、本拠地の北海道札幌市を中心に宮城県仙台市、東京都世田谷区、千葉県船橋市で高齢者・障がい者福祉施設、病院などを運営しています。
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法人独自で開発・実践し、のちに国の制度となりました。決まった時間に訪問する「定期訪問」、介護が必要な時に駆けつける「随時訪問」で24時間365日在宅生活を支えています。
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特別養護老人ホームに「ノテ地域包括ケア地域本部」を設置し、「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」と「小規模多機能型居宅介護」を中心に、施設の入居者のみならず地域の在宅で暮らす高齢者や介護に関わる方々を支える役割を担っています。
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新卒入職で活躍するノテ福祉会の先輩にインタビュー!
成長を続ける新人職員のリアルな声をご紹介します。
01
K.Kさん(20歳)
介護福祉士1年目
くしろせんもん学校
介護環境科卒
2024年 新卒入職
福祉の分野を目指すようになったのは、小学生の時のある体験がきっかけでした。下校中、たくさんの荷物を持って歩くご高齢のおばあちゃんに勇気を振り絞って「大丈夫ですか?持ちましょうか?」と声をかけると、とっても嬉しそうに「ありがとう」と喜んで感謝をしてくれました。その言葉が子供ながらにすごく嬉しく心に残っており、そこから人の役に立つ仕事がしたいと考え介護福祉士を志すようになりました。ノテ福祉会へは、キャリアアップの支援がしっかりしていたことが決め手となり入職を決めました。将来的に社会福祉士が目標のひとつにあるのですが、グループ内に日本医療大学があり、働きながらも通信で学べる環境があることは大きかったです。
主に食事介助、排泄介助、入浴介助などを行います。入りたての利用者さんとは初めは距離があるのですが、よく観察してさまざまな思いを察知して動いてあげることで「ありがとう」と言ってもらえることも増え、心の距離が近付いていくのを感じてやりがいに繋がります。「あなたしかいないわ」と言ってもらえたときは泣きそうになるほど嬉しかったです。人手が足りず利用者さんとの対話にじっくりと時間をかけられないもどかしさを感じる時もありますが、だからこそ、日々の介助のほんの少しの時間でも声をかけコミュニケーションを交わすよう心がけています。
02
K.Sさん(23歳)
介護職1年目
札幌学院大学
経営学部 経営学科卒
2024年 新卒入職
家族が福祉の業界で仕事をしていたことでずっと興味を持っており、人のために働く姿を近くで見ていたので、いつしか自分も憧れを持ちこの道に進みたいと思うようになっていました。それまで福祉を専門的に学んだ経験はなく、なんの資格も持っていないことに不安があったのですが、ノテ福祉会のインターンに参加した際、研修制度もしっかりしていることや、同じように資格がないところからスタートしている方が多くいることを知り、とても安心感が強かったです。北海道で最大の規模であることもまた決め手のひとつとなりました。
身の回りの介助全般をはじめ、シーツ交換や検温、バイタルチェック、記録の記入などを行っています。大変なことももちろん沢山ありますが、やはり利用者さんから直接感謝をされることこそがこの仕事の醍醐味で、一番のやりがいに繋がる部分だと思います。毎日「ありがとう」と言ってもらえる度に、この仕事をしていてよかったなと実感します。
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中途入職で活躍するノテ福祉会の先輩にインタビュー!
キャリアを重ねステップアップを続ける職員のリアルな声をご紹介します。
01
M.Tさん(44歳)
介護職13年目
平岡高校 普通科卒
2011年 中途入職
入職前は主婦として子育てに専念していたのですが、祖母がデイサービスを利用するようになったことや、資格取得を友人から勧められたことがきっかけで福祉の道に興味を持ち、ヘルパー2級の資格を取得。子どもを保育園に預けている時間で、ノテ福祉会のパート職員として勤めることとなりました。面接をしてくれた方が子育てに理解を示してくださり、寛容に受け入れてくださったのが印象的で、ここで働きたいと強く感じたのをよく覚えています。そのようなサポート体制やしっかりとした基盤があったことで、子どもを産んでから初めて働くという不安や緊張は払拭され、安心して働くことができました。
入職時は入浴介助専門のパート職員として勤めた後、グループホームの介護職でフルタイム勤務となり管理者を経験しました。異動を経て現在は特養の施設長になり1年半が経ちます。今は若い世代の職員さんを親心のような気持ちで応援しており、介護職の楽しさを沢山感じてどんどん成長していく姿を見届けていきたいです。また私自身、今現在グループ内の日本医療大学に在学し働きながら学びを得ています。同じように未経験スタートの方や異業種から転職の方もそれぞれの経験を活かして活躍されていますし、仕事と修業の両立が叶う環境があるので、皆さん臆せずどんどんチャレンジしてほしいなと思います。
02
T.Yさん(41歳)
介護職17年目
大原医療福祉専門学校
介護福祉学科卒
2014年 中途入職
もともとは室蘭の介護老人保健施設で7年ほど働いており、札幌に来たタイミングで市内の病院併設の通所リハビリテーションで2年半勤めていました。その後、生活環境の変化とともに自分自身や家族との時間を考えることが増えていき、福利厚生が安定したノテ福祉会への転職を決意しました。またノテ福祉会は事業所数が豊富でいろいろな経験ができるベースがあるため、スキルアップにも向いていると感じ心強かったです。年に1~2回、法人で集まるイベントがあり情報交換を行えるため、より実体的な学びを得られる機会に恵まれています。
介護福祉士としてノテ福祉会に入職し、主任・係長・課長を経て、入職から7年後に副施設長になり3年が経ちます。自分自身のベースはやはり介護職なので、近い目標としては現場の質の向上を重要視しており、マネジメントに対しても研鑽を積んでいきたいと日々考えています。
随時可能です。事前に、お電話よりご連絡もしくはエントリーフォームにてお問い合わせください。
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可能です。当法人では無資格の方を対象に初任者研修を開講しています。受講料は無料で、お給料をもらいながら学ぶことが出来ます。